放射能を噛みしめながら -原子力選択の意味を考える- (88年)

小出裕章氏による1988年の講演です。何人かの方からコメント欄で推薦をいただきましたので、記事という形にしておきます。

原子力選択の意味を考える ~ 原発語り1【講演:小出裕章さん:収録1988年10月9日 於名古屋】

原子力選択の意味を考える
小出裕章●1949年東京生まれ。京都大学原子炉実験所助手(当時)。原子力利用の廃絶を目指して各地の住民運動や裁判に参加し­ている。●チェルノブイリの記憶が薄らいだとしても、降り積もった死の灰は今日も地球を蝕み続ける。原発大国日本の取るべき道は­?放射能に限らず農業・公害など様々な危機的状況をグローバルな視点で分析する。

放射能を噛みしめながら 1/10 小出裕章さん

放射能を噛みしめながら 2/10 小出裕章さん

放射能を噛みしめながら 3/10 小出裕章さん

放射能を噛みしめながら 4/10 小出裕章さん

放射能を噛みしめながら 5/10 小出裕章さん

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放射能を噛みしめながら 7/10 小出裕章さん

放射能を噛みしめながら 8/10 小出裕章さん

放射能を噛みしめながら 9/10 小出裕章さん

放射能を噛みしめながら 10/10 小出裕章さん

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